大人の野菜嫌いを克服

普段から野菜を好んで食べない、実家では野菜が出ていたけど気づいたら自分で野菜を買う事はほとんどないなんて事はありませんか。

子供に多い印象の野菜嫌いですが、大人になっても野菜が苦手な人は案外多いものです。

野菜は身体に良いので積極的に食べたい食材の一つですが、食感や独自の臭みが苦手な場合はどうしたら日々の食事に取り入れられるのでしょうか。

この記事では大人の野菜嫌い・苦手な理由と克服方法についてご紹介しています。

大人の野菜嫌い・苦手はなぜ起こってしまうのか

野菜嫌いに悩む女性

特に幼少期に野菜で嫌な想いをしたというトラウマがある訳でもありませんし、実家で野菜を使った献立が登場しなかったという訳でもありません。

大人になって野菜をあまり食べなくなった・食べたいと思わない成人男女の数は結構多いのです。

野菜が嫌い/苦手の理由に以下の点が挙げられます。

  • 青臭い匂いが苦手
  • 野菜独自の苦味・酸味がある
  • シャキシャキ感が苦手
  • 見た目からして無理
  • 野菜の青臭い匂いが苦手

    野菜嫌いの大人の方の中でも苦手な理由として多いのが野菜独自の青臭さが挙げられます。

    きゅうりやセロリなどサラダとして生食するとどうしても青臭さが残ってしまいます。

    それが野菜の美味しさなのですが、野菜が苦手な人にとってはこの青臭さがNGとなってしまうのです。

    この青臭い感じは野菜の種類にもより異なりますが、いくつかの成分が組み合わさって青臭くなってると考えられます。

    もちろんネギやセロリなど臭みが強いものもあればトウモロコシやトマトのように臭みの少ない野菜もあるので、苦手な方は青臭みの少ない野菜を中心に食べてみましょう。

    野菜独自の苦味・酸味が嫌い

    野菜嫌い 大人
    臭みの次に挙げられる野菜の特徴が苦味・酸味・渋みです。

    ピーマンや人参・ほうれん草など野菜には苦味や渋みもあります。

    野菜が嫌いな方はこの苦味が受け付けられず苦い=美味しくないと解釈してしまうのです。

    苦味のある野菜はスパイスやチーズを加えて苦味を減らす工夫が必要です。

    加熱する事によって少しは苦味が減りますが、野菜が苦手な方にとってはそれでも食べづらい場合があります。

    シャキシャキした食感が苦手

    ほうれん草やキャベツなど葉物に多いですが、口に入れて噛んだ瞬間のシャキシャキっとする感じが苦手だという方も多いですね。

    野菜のシャキシャキ感は茹でるとなくなる場合が多いので食感を変えたい場合はスープなどの煮込み料理にするか茹で野菜にしてみましょう。

    見た目で拒絶・嫌いになる

    ピーマン 野菜
    野菜の見た目そのものが嫌いという場合は見た目が野菜という事をわからないように調理しましょう。

    ピーマンやゴーヤなど独特の見た目をしたものが苦手という人ですね。

    この場合は野菜を可愛らしく花形にしたり、細かく切ってお味噌汁に入れたりしてみましょう。

    見た目を変えるだけで食べられる場合がありますよ。

    野菜嫌いの大人必見!野菜を食べないとどうなるのか

    便秘気味の女性
    野菜には身体に良い栄養素がたくさん含まれています。

    もし野菜を摂取しないと人間の身体はどうなるのでしょうか。

    野菜不足は身体の様々なところに悪影響を及ぼす原因になります。

    野菜を食べないと食物繊維が不足し、 便秘気味になってしまい腸内環境が悪化 してしまう可能性があります。

    野菜には多くのビタミンが含まれており、不足すると肌荒れの原因や少しの事でイライラしたり怒りっぽくなってしまいます。

    どうしても野菜が苦手な方は果物などでビタミン補給を補いましょう。

    また野菜には血液の流れを良くしてくれる働きもあり野菜が不足すると風邪を引きやすくなったり疲れやすくなったりと免疫力が低下してしまうのです。

    鮮度の良い野菜はクセやエグみが少ない

    野菜 女性 
    野菜には独自の苦味やえぐみがありこれを苦手とする人も多いです。

    野菜の種類により苦味の成分は異なりますが、苦味成分にも栄養素が十分にあります。

    この苦味成分を少しでも減らして食べるには無農薬で栽培された野菜がおすすめです。

    農薬を使用すると野菜が自分の身を守る為に独自の苦味成分を発生させ、野菜嫌いな人はこの苦味が無理だというケースが多いです。

    この為、無農薬で栽培されたり科学肥料を抑えた野菜は身体にも良い上に食べやすい味となるのです。

    また科学肥料を使用しない事でストレスフリーの旬の食材が多い為、野菜本来が持つ甘みを味わえるのも特徴です。

    野菜が苦手な方でも無農薬野菜だとえぐみや苦味が少なく食べやすい野菜となり栄養素も十分に摂取できます。

    野菜が苦手・嫌いな大人の克服方法4選の紹介

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    野菜が苦手な大人でも食べられる野菜嫌い克服法をご紹介します。

    形や味・食感などどういった事で食べられないのか苦手な原因を探るのも克服する入り口です。

    野菜の見た目をなくした調理法にしてみる

    見た目を野菜だと分からずに調理する方法です。

    これは野菜の見た目が受け入れられない・なんか見た目が気持ち悪く感じるという方におすすめの方法です。

    野菜を細かく切ってハンバーグや肉団子などに入れると野菜を食べてる感じが全くしません。

    カレーやシチューにも野菜をゴロっと大きく入れるのではなく、細かくみじん切りにして入れると野菜よりもルーの味が勝ち食べやすくなります。

    臭みのない野菜から取り入れてみる

    トウモロコシ 野菜
    人参やピーマンは苦味もあり、野菜嫌いな方が挑戦するには上級過ぎると言えます。

    最初は 苦味の少ないトマトやかぼちゃなど糖度が高く甘みのある野菜 を中心に摂取してみましょう。

    人の好みにもよりますが、一般的に苦味の強い野菜は以下となります。

    <苦味のある野菜>

  • 人参
  • ピーマン
  • 小松菜
  • モロヘイヤ
  • ゴーヤ

  • <苦味の少ない野菜>

  • トマト
  • トウモロコシ
  • かぼちゃ
  • さつまいも
  • ナス

  • 女性 アイデア

    苦味の少ない野菜は糖分が多いので食べ過ぎには注意しましょう。

    有機野菜にしてみる

    科学肥料不使用で育てた有機野菜は野菜本来の味わいが楽しめます。

    店舗に並んでいる常備野菜のほとんどは農薬を使用して栽培しています。

    有機野菜はその土や気候に合った野菜を育てていることから美味しい野菜が育ちやすい環境と言えます。

    野菜嫌いな子供に有機野菜を食べさせたらパクパクと食べたという話がありますが、実際に有機野菜は甘みがあり独自のえぐみが少ないのです。

    野菜だけじゃなく土も無農薬にする事で微生物が集まり深みのある味わいになるのも特徴です。

    独自の苦味・クセが苦手な方は有機野菜に切り替えるのもおすすめです。

    スムージーにして食感・見た目を華やかにしてみる

    野菜のシャキシャキ感など食感が苦手な方におすすめの野菜ジュースやスムージーにして飲む方法です。

    キャベツやレタスなどは食感がシャキシャキしていていかにも葉を食べてる感じがします。

    そんな食感が苦手な方はミキサーやジューサーでジュース状にしてみましょう。

    口に入れた時のシャキシャキ感がなくなり、

    とても飲みやすいですよ。

    レモンやりんごを入れると口当たりも滑らかになって栄養満点です。

    野菜嫌いな大人でも克服できるかも!ビオマルシェの有機野菜

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    野菜嫌いな大人でもビオ・マルシェの野菜は食べやすいです。

    取り扱っている 野菜の全てがJAS認証の有機野菜 でオーガニック農業を目指す農家さんを応援する取り組みもしています。

    JASマークの取得は基準が厳しく栽培方法にも手間がかかるので、通常の野菜よりは値が張りますが、野菜が持つ旨味を深みを引き出して野菜に抵抗がある方でも食べやすくなっています。

    野菜のえぐみがないので、スープやスムージーにして食べると見た目や食感が苦手な方でも食べられます。

    ビオ・マルシェの定期便は週に1度、有機野菜やオーガニック食材が入った野菜セットが送られてきます。

    入会には会員登録が必要ですが、お試しセットが用意されてあり旬の有機野菜8~9品目が入って1,500円で配送してくれます。

    お試しセット申込み時は送料無料で年会費も不要なので野菜がどうしても食べれない、苦手だという方は有機野菜に挑戦してみるのも良いですね。

    大人の野菜嫌い克服方法まとめ

    以上、大人の野菜嫌いを克服する方法と野菜が苦手になる原因のご紹介でした。

    果物と違い野菜は苦味があったり、クセが強い食材です。

    苦手な方は食感を変えたり、青臭い匂いを抑える為のスパイスを加えたり工夫が必要になりますね。

    野菜には身体に良い栄養素が十分に含まれています。

    苦手な方も健康を意識して日々の食事にしっかりと取り入れたいですよね。