
冬は温かい部屋で、あま~いみかんを楽しみたいと思いませんか。
みかんは袋入りと箱入りの販売方法があります。
実は箱買いの方が袋買いよりもお得なことをご存知でしょうか。
旬のみかんは糖度も高く、本当においしいですよね。
この記事では、みかんを箱買いする時の選び方や、保存方法をまとめてみました。
*この記事にはPRが含まれます
みかんを箱買いするなら 通販とスーパー比較 おすすめは?
みかんを箱買いするならスーパーと通販のどちらがお得なのでしょうか。
スーパーは実物をみて選べますが、通販サイトは実際にさわって購入する事が出来ません。
しかし、品種が充実してたり、産地から取り寄せられるのは通販サイトです。
値段だけを求めるならどちらが良いのでしょうか。
個数買いよりコスパ良し みかんの箱買いはどのくらいお得なのか
11月ごろからスーパーで見かけるみかんは冬の代表的な果物。
一般的にスーパーに並んでいる温州みかんは8個ほど入っていて698円位です。
(みかん1個100g×8個=800g)
1個当たりのみかんの値段を計算すると約87円です。
これが箱に80個ほど入って売られていたら単純計算(87円×80個)で6,960円で販売されている事になります。
通販で箱売りされているみかんの価格を見てみると
1kgあたり800円~1.500円ほどで販売されているのでコスパだけを考えると箱買いの方がダンゼンお得と言えます。

2024年10月時点のみかん1kgの取引相場は関東で約810円でした。
スーパーではグラム販売が一般的で、Mサイズ1個の重さは約100gとなります。
袋タイプよりも箱買いした方がみかん1個あたりの値段は安くなります。
箱買いの場合は甘くなるまで室内に置いておけるのでたくさん食べるなら箱買いがおすすめです。
失敗しないみかんの箱買いの選び方とは
日本は多くのみかんの種類を各地域で生産しています。
箱買いする時に失敗しないおすすめの選び方をご紹介します。
品種・ブランドで選ぶ
早生みかんやデコポンなど品種も多彩にあればブランド化されているみかんもあります。
みかんの選び方として品種やブランドで選ぶのも1つの方法です。
私達がみかんといって思い浮かべるものは早生みかんと言って別名こたつみかんと呼ばれます。
早生みかんは温州みかんの仲間で数種類程あります。
- 極早生みかん・・9月から10月頃に収穫
- 早生温州・・10月~12月に収穫
- 中生温州・・11月~12月に収穫
- 普通温州・・1月以降に収穫
これらは収穫時期により分けられます。
温州みかんは愛媛・和歌山でもっとも多く収穫され熊本・長崎でも生産しています。
通販で買うと市販で買うよりも安く11月~2月中旬ごろまで販売されています。
そして、近年いくつかのみかんをかけ合わせたタンゴール類も人気。
特にこのタンゴール類は通販で出回っており、箱買いできる品種も多いです。
食べた事ない品種にチャレンジしてくださいね。
例えば、清見オレンジ・オセオラと宮川早生みかんをかけ合わせた「はれひめ」や甘さが人気の「甘平」(西之香×ポンカン)などがタンゴール類に入ります。

みかんの品種改良は積極的に行われています。
大きさや糖度・酸味など違うので好みにあわせて買ってくださいね!
旬や時期で選ぶ
旬のみかんは糖度も高くみずみずしくて本当に美味しいです。
以下は人気のみかんの旬・時期一覧です。
はれひめ | 12月~1月下旬 |
---|---|
デコポン | 3月~5月(ハウス栽培=12月より販売) |
紅まどんな | 12月上旬~中旬 |
せとか | 12月~3月 |
ポンカン | 1月~2月 |
はるみ | 2月~3月初旬 |
早生みかん | 9月~1月 |
糖度・甘さで選ぶ
種類によって糖度が違います。
一般的にスーパーで売られている早生みかんは糖度11%ほど。
以下は人気のみかんの糖度一覧です。
はれひめ | 10%前後 |
---|---|
デコポン | 13%以上 |
紅まどんな | 約12% |
せとか | 12~13% |
ポンカン | 11~14% |
はるみ | 14~15% |
早生みかん | 10~11% |

みかんは11%くらいが甘く感じると言われています。
目的で選ぶ
家庭向けか、贈答用かでみかんの品種をえらぶのもおすすめです。
自宅でのんびりと食べる時は手で皮が剥ける早生みかんや訳ありみかんがおすすめです。
家族で食べる場合にはデコポンなどの大玉を手やフルーツナイフで剥いて食べるのも食卓が華やかになりそうですね。
ギフトならめずらしい「せとか」や「紅まどんな」などが人気です。ギフト用の場合は1つ1つの大きさが均一で選びぬかれた果実になります。
産地で選ぶ
愛媛産をはじめとし、みかんは全国で生産されています。
みかんの品種によってはその地域でしか栽培できないものや全国で栽培されてるものまであります。
一般的な早生みかんは和歌山・愛媛・熊本など多くの地で生産されています。
愛媛地方はみかんの他に多くの柑橘類の生産量NO.1で温かい気候が柑橘類を栽培するのに向いていると言われます。
和歌山地方はみかんの生産量が一番多くスーパーでも見かける事が多いですね。
その次に続くのが熊本産のみかんです。
温暖な九州地方で育ったみかんはデコポンや肥のさやか・肥のあすか・肥のあかりなど熊本県独自の肥シリーズが人気です。
一人暮らしでもみかんを楽しもう! 保存方法とは
一人暮らしでも好きなだけみかんを食べたいですよね。
実家であれば家族と分けあえますが、一人暮らしの場合、食べきれなくて腐らせてしまうともったいないですよね。
一人暮らしで箱買いをしたら温度が低い場所(ベランダやバルコニーなど)にみかんを保管しておきましょう。
温かい場所や暖房が直に当たる場所はみかんが腐りやすいので気をつけて下さい。

大体5~10度が適温と言われています。
みかんの保管は通気性の良いキッチンペーパーや新聞紙に包んで涼しい場所で保存するのが長持ちさせる秘訣です。
保存期間は常温で3週間ほど。
みかんのヘタの部分を下にして保管するとさらに、長持ちしやすいです。
「腐ったみかん」が1つでもあると周囲の新鮮なみかんも腐ってしまいます。箱買いしたらすぐに腐ったみかんがないか確認しましょう。
1つでも腐っていればすぐに他のみかんから避け、元気なみかんだけを保管して下さい。
日持ちさせるには冷凍もおすすめ!
みかんを長持ちさせる方法として、冷凍する方法もあります。
冷凍の場合は1ヶ月以上もつので食べきれなかった場合は全て冷凍保存するのがオススメです。
冷凍みかんはシャキシャキした食感を楽しめます。
みかんのカビ・腐っているかを見分けるには?
腐ったみかんを食べるとゲリや嘔吐など激しい腹痛に襲われます。
腐ってないかな、、とすこしでも不安に思ったら、みかんの状態を確認してから食べましょう。
腐ったみかんは見た目がグチョグチョしていて皮がとても柔らかくなっています。
腹の指で触ってグニャグニャしていたら食べるのも辞めましょう。
またみかんの箱を開けた時に白いカビがある場合があります。
これは運送時に強い圧がかかってカビができてしまったもの。
こういったものは食中毒を引き起こす原因になるので食べるのを辞めましょう。

カビたみかんをそのままゴミ箱に入れてしまうのはやめましょう。
カビは空気中に舞ってしまい菌を飛ばします。
カビの菌が飛び散らないように必ずポリ袋やビニール袋に入れてしっかり結んで捨てましょう。
一人暮らしにおすすめの箱の大きさとは
一人暮らしでみかんを箱買いする場合にどのくらいの大きさが良いのでしょうか。
- Sサイズ・・80g
- Mサイズ・・100g
- Lサイズ・・120~130g
- 2Lサイズ・・150g
上記がみかんの1個あたりの重さになります。
箱売りの場合1kg/5kg/10kg/単位で販売されているのを見かけます。
Mサイズの 温州みかん5kgの個数は、50個ほどです。
1日2~3個食べるなら1週間に14~21個でなくなります。
だいたい3週間ほどです。
みかんが3週間程度で悪くなるのを想定すると5kg箱がちょうどいいです。
Mサイズみかん1kgを箱買いしたら約10個入っています。
みかんを思い切り食べたい人にはすぐになくなってしまうので少し物足りないです。
食べる量によりますが、一人暮らしでみかんを思い切り食べるなら5kgくらいがよいです。
日本一甘いみかんの糖度とは?
せっかくみかんを食べるならやっぱり甘い方が良いですよね。
そこで品種改良されたのが「味香デコ」という品種です。
糖度は18度と早生みかんを比較してもとても高いです。
不知火(しらぬい)の仲間のデコポンから品種改良されたもので、一度食べたら止まらないという人気です。
デコポンは糖度が13度以上にならないと収穫できないという大きな規制があります。
ただでさえ甘いデコポンから誕生した糖度18度の「味香デコ」は希少価値が高く通販でも品薄状態となっています。
タイミングを計って食べてみたいですね^^
訳ありみかんを箱買いするなら通販が人気!
通販で安く買うなら訳ありみかんもお得です。
天候や気候により見た目は傷がある場合は訳あり商品として出荷され、贈答用向きではないですが、味に変わりはないので家庭用として人気です。
訳あり商品は通常のみかんよりも値段が安くスーパーより通販での取引がメインとなります。
自宅用に箱買いする場合は訳あり商品も視野に入れて検討するとお財布に優しく美味しいみかんが手に入ります。
みかんの箱買いまとめ
以上、みかんの箱買いについてまとめてみました。
通販で箱買いする場合は宅配してくれるので重さも関係なく、好きなだけ買うことができるのもメリットですね。
冬はこたつでみかん・・の文化はなくなりつつありますが、旬のみかんを美味しく食べるなら産地直送サイトが新鮮でおすすめです。
多くの品種・訳あり商品を扱っているので選ぶ楽しみも増えそうですね^^
一緒に読みたいおすすめ記事