年齢を重ねるにつれて目立つようになってきた旦那のぽっこりお腹。
ぶよぶよ、だるだるのお腹はみっともないから痩せてほしい、、。
でも、そんな願いも叶わぬまま旦那のお腹はどんどん育っていく。。
そんなお悩みありませんか?
特に内臓脂肪は見た目だけでなく健康面にも影響するので、ホント心配ですよね。
この記事では旦那を痩せる気にする方法やアプローチ方法についてまとめています。
※この記事はADを含みます。
なぜ?旦那が太る理由と痩せない理由について
突然ですが、旦那の体型が気になりませんか?
どうしてウチの旦那は太ってるのかしら。。
そもそも、年齢を重ねると人は基礎代謝が低下して太りやすくなります。
若い頃と同じ食生活では太る一方なんです!!
太る理由は人それぞれですが、以下のような理由が挙げられます。
見逃せない!! 旦那が太る理由について
- 夕食の時間が遅い
- 食事後のお酒とおつまみが辞められない
- 土日はダラダラして過ごしている
- 仕事以外の時間はほとんど家で過ごしている
- 身体を動かす機会がない
- 脂っこい食事が好き
などなど、、一つでも当てはまったら要注意です。
一番大切なのは本人のやる気ですよね、そんな痩せる気のない旦那にイライラしてる奥さん達は案外多いんです。
痩せる気がない旦那にイライラする!そんな時は話し合おう
旦那が痩せる気がないと感じると、イライラしてストレスになりますよね、。
特に健康や家族の将来に不安を感じる場合は、その気持ちが強くなります。
そんな時はイライラする気持ちを抑え、冷静に旦那と話し合いをしましょう。
その際、旦那の体型や体重だけでなく、今後の仕事や家族への影響など、背後にある問題についても話し合うのも効果的です。
話し合いを通じて、旦那自身が痩せる意欲が出てきてダイエットの必要性を理解してくれるのが大切です。
100種類以上からメニューを選択!
管理栄養士監修の宅配弁当「三ツ星ファーム」は100種類以上のおかずから好きな献立を1食ずつ選べます。
和食や中華・エスニックなど美味しさを保ちながら低カロリー・低糖質の食事が楽しめる宅配型のお弁当です。
全てのメニューがカロリー350kcal以下で体型維持に最適!!
- 有名シェフ・管理栄養士監修のお弁当
- 和洋中の高タンパクメニュー
- 全メニューが糖質25g以下/たんぱく質15g以上!!
痩せない旦那への効果的なアプローチ方法とは
旦那がなかなか痩せてくれない時にこちらからアプローチするのは大変効果的です!
お腹周りの脂肪や肥満の問題に焦点を当てて、食生活の改善や運動の取り組みなど生活習慣を改善するように促してみましょう。
痩せる気がない旦那には以下の事を話し合ってみましょう♫
①健康について一緒に勉強する
夫婦で健康について勉強するのも重要です。
外食や間食の習慣がある場合は頻度を減らし、野菜を今よりも摂取するようにしましょう。
健康について2人で学ぶうちに夫婦の絆が深まる、、なんて事もありそうですよね。
②痩せた姿を想像させる
自分の痩せた姿を想像するのはダイエットのモチベーションを高める効果があります。
理想の姿や見た目をイメージすると、リバウンドやストレスなどネガティブな要素に負けず結果を出す事ができるのです。
まさにイメージトレーニング!!
理想の芸能人や著名人のポスターや画像を目に見える場所に貼るのも効果的ですよ^^
③自分がダイエットしてる姿をみせる
自分がダイエットで頑張っている姿をみせるのも効果的です。
どうして私がダイエットしなきゃいけないの、、
と思うかも知れませんが、奥さんが食事制限や運動をしている姿をみてやる気が湧いてくる可能性があります。
家族のフォローや協力は想像以上に素晴らしい結果を産むんですよね。
④運動系の趣味を探してみる
夫婦でできる運動系なら尚更よしです。
ゴルフやテニスなど夫婦でプレイされている方も多いですよね。
子供と一緒にできるスポーツなら家族との時間も増え一石二鳥。
とは言え運動嫌いな旦那であれば何かと都合をつけて逃げるはず。。
そんな時は自宅でできる運動やストレッチ体操を取り入れてみましょう。
⑤長期的なプラン計画を立てる
見た目の変化はダイエット開始から約3ヶ月ほどで現れます。
また体型に変化がでても元通りの生活をしているとリバウンドする恐れも充分にあります。
食生活は継続できる長期的な計画を立てましょう。
奥さんが計画を立てる場合は旦那に納得してもらえるプランが良いですね。
栄養バランスの取れた食事と適度(週1~3回程度)な運動には、計画的に行い生活習慣の改善をはかりましょう。
夕食は低カロリー食材を中心に
食事の見直しをする際は、一番に夕食の献立を改善してみましょう。
改善ポイントは脂質を控え、低カロリーながら栄養価の高い食材を中心に使います。
高カロリー料理を低カロリー食材を使って代替えするというのもおすすめです。
グラタンなら脂質を抑えた豆腐グラタン、肉野菜炒めなら豚バラより胸肉を使うなど食材の一つを置き換えるだけでかなりカロリー削減になります。
また塩分量も控えめにして減塩を意識すると良いです。